むねた 裕之

宗田 ひろゆき
日本共産党川崎市議会議員(高津区)
携帯日記

一般質問―中原街道拡幅工事について

2020年7月10日

6月26日、むねた議員が、「中原街道拡幅工事について」一般質問を行いましたので紹介します。

●質問

中原街道拡幅工事の進捗について、建設緑政局長に伺います。

(ディスプレイ)

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・2016年に着工した中原街道拡幅工事は、いよいよ最終工区に入りました。昨年秋から能満寺交差点から千年交差点に向け、電線共同溝・歩道の整備が行われております。写真は、千年87号線から千年交差点に合流する道路です。この辺りはかなり地形も変わり、右の住宅側は、道路地盤がかなり下がりました。両側の歩道の整備もこれからです。住民の方は、今年3月で工事が完了すると思われていた方も多くいますが、工事は、まだ、続いており、「いつ頃終わるのか」という声も聞かれます。

最終工事(その4)の完成時期について伺います。

●答弁

本事業は、高津区千年交差点から能満寺交差点に至る延長約661メートルの区間を、現道幅員7メートルから 15メートルに拡幅するもので、現在施工中の道路築造その4工事につきましては、令和2年9月末の完成を目指しているところでございます。

●質問

・「R2年9月末の完成を目指している」ということです。

工事期間について、工事が遅れている理由について伺います。

●答弁

本工区につきましては、影向寺バス停付近において、道路を現地盤面より最大2.4メートル程度高くするなど、多くの宅地に影響があり、道路と宅地との段差処理が必要となっております。このため、その補償に係る調整や工事にあたっては、丁寧かつ慎重に対応しており、不測の時間を要しているところでございまして、引き続き、地域の方々に御協力いただきながら、早期の完成に向け取り組んでまいります。

●質問

・遅れている理由については、「道路と沿線宅地との段差処理に係る工事」や「補償に係る調整」などの時間を要したということです。

・千年交差点の状況は大きく変わり、写真ではちょうど取付部の工事をやっていました。

(ディスプレイ)

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・ディスプレイは千年交差点のイメージ図です。地域の声を聴くと通学時間帯に千年87号線から車が出てくることに関して、多くの方が心配していました。また、千年87号線を通る車や自転車が「かなりスピードを出してくるので危ない」という声もありました。

千年交差点付近について、車両の通行や朝の通学路の安全対策について伺います。

●答弁

市道千年87号線から本路線への車両通行につきましては、令和元年12月に交通管理者と協議した結果、通行可能となったものでございます。

また、千年交差点付近の安全対策につきましては、市道千年87号線は、橘小学校の通学路に指定されており、地域の方々からも歩行者の安全対策が求められておりますので、本路線に接続する箇所においては、車両の減速を促すためのカラー舗装のほか、歩行空間確保のためのグリーンベルトの設置などを行ってまいります。

●質問

(ディスプレイ)

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・図でみると中原街道には中央分離帯ができ、千年87号線への右折侵入はできないようになっていますし、千年87号線から出るときは、左折のみとなることがわかります。

・「車両の減速を促すためのカラー舗装」、「歩行確保のためグリーンベルト」などの安全対策をするということですが、通行車両をできるだけ規制したり注意喚起するなど安全対策を要望します。

●質問

豪雨対策について、上下水道事業管理者に伺います。

(ディスプレイ)

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・ここ数年、台風や豪雨で千年交差点が冠水したり、写真のように千年87号線が川のようになったりする被害が続いています。87号線沿いの住宅の方からも「昨年の台風の時、グレーチングから水が噴き出していた」という声を聴きました。

豪雨対策について、千年交差点、千年87号線において、どのような雨水対策するのか、また、そのスケジュールについて伺います。

●答弁

都市計画道路丸子中山茅ケ崎線に接続する市道千年87号線につきましては、大雨時に高台地域からの雨水排水が集中し、既存の側溝から溢水して、周辺よりも地の低い千年交差点周辺において道路冠水が発生している状況でございます。

このため、千年交差点周辺の雨水対策を目的として、市道千年87号線内に内径700ミリの雨水管を約50メートル布設する工事を予定しており、既存の側溝から雨水が溢水し道路面を流れないよう、新たに設置する雨水管へ流下させることで、千年交差点周辺の道路冠水の

軽減を図ります。

なお、この工事につきましては、道路管理者等と調整を図り、今年度の第4四半期に着手する予定でございます。

●意見要望

・雨水対策として、内径700ミリの雨水管を地下に設置して、高台からの雨水を雨水管に吸収することにより道路冠水を防ぐということです。ぜひ、台風時期までの完成を要望します。

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