むねた 裕之

宗田 ひろゆき
日本共産党川崎市議会議員(高津区)
携帯日記

リニア中央新幹線の非常口工事・・ 等々力は浸水地域、梶ヶ谷は24時間工事

2020年1月6日

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(写真・梶ヶ谷非常口)

リニア中央新幹線の問題は、全国的には、地下水の問題、残土の問題など自然破壊にもつながり、各地で訴訟も起こされています。川崎市内については、地下40~50mを16.3キロのトンネルで結び、非常口は5か所に作られる計画です。現在、各非常口の立坑の工事が進められています。

等々力非常口は510mの洪水想定で設備棟・周辺施設も地下

 等々力非常口について、むねた議員は、「何mの浸水地域になっているのか」と質問。まちづくり局長は「5~10mの洪水浸水想定区域」と答弁し、市内でも最も警戒すべき被害が予想される地域に作られることが明らかになりました。さらに、むねた議員は、2014年にJR東海から出された「環境影響評価書」において、「自然災害等への対応」についてでは、降雨について「走行への影響はありません」の一言しかなく、14年の等々力非常口の施設概要を見ても浸水防止壁もなく、設備棟、周辺施設も地下に作られるなど、洪水対策はほとんどなされていないことを紹介。等々力非常口の計画と工事を中止することを求めました。

梶ヶ谷非常口での深夜工事の説明は一切ないまま24時間工事

 梶ヶ谷非常口について、むねた議員は深夜までの24時間体制で工事が行われており、周辺住民から苦情が出ていることを紹介。「工事説明会では深夜に行うという説明はあったのか」と質問。まちづくり局長は「工事は6~23時が基本」と答弁し、深夜工事について一切説明がなかったことを認めました。むねた議員は、深夜工事の問題も含めて早急の住民説明会の開催を求めました。

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