むねた 裕之

宗田 ひろゆき
日本共産党川崎市議会議員
携帯日記

四方の嶺住宅跡地利用―更地(仮設グランド部分)利用の周知と住民説明会を

2019年7月26日

7月3日、日本共産党の宗田裕之議員の一般質問「四方嶺住宅跡地利用について」を紹介します。

●質問

高津区蟹ヶ谷の市営四方嶺住宅跡地の利用について、まちづくり局長に

今年4月に特養ホームの公募を開始し、道路拡幅整備と仮設グランドの防球ネットを撤去し、広場・スポーツゾーンは更地になっています。

(ディスプレイ)

clip_image002

今まで仮設グランドを使用していた14団体、450人の子どもたちは練習の場を失い、子母口小、東橘中、久末小の協力のもとでなんとか練習を続けています。この間の質疑で、この更地を何とか利用できるように検討するということでしたが、

① 仮設グランド撤去工事後の更地の利用について、どのように利用するのか、伺います

◎答弁

当該地の活用にあたっては、必要な測量、調査、工事などを順次実施する予定となっております。

今後、一時的な利用の申し出がある場合につきましては、バリケードで囲われている現地の状況などを踏まえ、利用者及び周辺住民の安全陛、利用目的などを総合的に勘案しながら、個別にその可能性を検討してまいりたいと考えております。

●質問

「一時利用が可能」という答弁ですが、周辺住民や仮設グランドを利用している方々はほとんど知りません/今まで使っていた方々には、利用方法も含めて周知が必要/町会などから利用申し込みがある場合は、速やかに検討を

福祉複合ゾーン、スポーツゾーンについて

clip_image004

② このゾーンにおいて、パブコメでも要望が一番多かった、球技ができる広場をどのように確保するのか、伺います。

◎答弁

これまで、「現況のグラウンドを残すなどこの跡地に安心して球技ができる専用グラウンドが欲しい」という御意見や、「いつでも誰でも自由に利用できる広場を整備して欲しい」、「有料スポーツ施設については、地域に開放する時間をとって欲しい」など、様々な御意見をいただいてまいりました。

こうしたことを踏まえ、約0.5へクタールの広場・スポーツゾーンを新設し、そのうち約0.3へクタールを誰もが自由に使える広場」、約0.2へクタールを「民間活力を活かしたスポーツ機能」を導入する方針に見直したところでございます。

●質問

この間の質疑で、「民間のスポーツ施設の導入」について、導入しなければならない理由はないこと。福祉ゾーンとスポーツゾーンを分ける理由はないことを述べてきた/球技ができるネット付きグランドをという要望に応えるためにも、ゾーンを分けずに公募をすることを検討すべき

③ 福祉複合ゾーン、スポーツゾーンについて、公募時に球技ができる広場を公募の条件に入れるのか、伺います。

◎答弁

スポーツゾーンにおける民間事業者につきましては、いただいた御意見を補完できるようなスポーツ機能の導入や地域貢献などの提案を適切に評価し、選定してまいりたいと考えております。

●質問

「いただいた御意見を補完できるようなスポーツ機能」ということであれば、「球技ができるネット付きグランド」を。「地域貢献」というのであれば、「防災拠点となる一時避難場所」を公募の条件に入れることを要望

●意見・要望

前回の住民説明会では、「なぜ2つのゾーンに分けるのか」「球技ができるグランドを」の要望が出されたが、それに対する回答がない/周辺の方々へは、更地の利用も含めて今後のスケジュールについての説明もない/ぜひ、これらにこたえる住民説明会を

ブログ新着記事

  • ブログ過去の記事

PAGE TOP