むねた 裕之

宗田 ひろゆき
日本共産党川崎市議会議員
携帯日記

一般質問―東橘中・生徒の要望「戦争遺跡・通信隊蟹ヶ谷分遣跡の整備を」

2018年12月26日

12月18日、宗田議員の一般質問が行われ、戦争遺跡・通信隊蟹ヶ谷分遣跡の整備について質疑を行いましたので、紹介します。

戦争遺跡・通信隊蟹ヶ谷分遣隊跡について、市民文化局長に

◎質問

通信隊蟹ヶ谷分遣跡は、畑の中、まったく整備されていない状態

東橘中学校の創立50周年式典に参加し、生徒から「蟹ヶ谷の戦争遺跡・蟹ヶ谷の通信施設の保存」について発表があり、ほとんど整備されていない状態にあることを知りました。

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写真のような状態で、遺跡にたどりつくにも畑のあぜ道を通っていくような状況。

現在、通信隊跡地は、どこが所有し、どう管理されているのか、伺います

◎答弁

当該地下壕につきましては、市民文化局が所有・管理しておりますが、地下壕が作られてから75年が経過し、コンクリートが劣化しているため、安全面を考慮し、現在は、閉鎖している状況でございます。

◎質問

通信隊について、平和館では、どのように紹介されていますか、伺います

◎答弁

平和館での当該地下壕の紹介につきましては、地下壕に係る解説の表示とともに、実物の約35分の1の大きさの模型を展示しているところでございます。

平和館では貴重な遺跡として模型を展示

◎意見・要望

平和館には、この通信隊の地下壕の模型と解説DVDもそろえるなど、非常に貴重な遺跡として展示されています。

この戦争遺跡にふさわしい整備と保存を要望

これほど貴重な遺跡でありながら、遺跡がどこにあるかの案内板も全くなく、遺跡へのアクセスは、行きつくのも困難な畑の中のあぜ道で、遺跡の保存状態は極めて悪い状況です。ぜひ、この戦争遺跡にふさわしい整備と保存を要望します。

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