むねた 裕之

宗田 ひろゆき
日本共産党川崎市議会議員
携帯日記

四方嶺住宅跡地の見直し案ーみなさんとの運動で「土地の売却は中止」に!

2018年9月4日

避難場所・スポーツ公園と特養ホーム・福祉施設に!

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8月29日のまちづくり委員会で「市営四方嶺住宅跡地利用に関する基本方針の見直し(案)」が発表されました。これまで地域の方や町会・自治会、スポーツ団体の方から「土地の売却はやめてほしい」「避難場所、保育所を作ってほしい」「今のグランドを残してほしい」という要望が出されていましたが、民間への土地の売却が中止になるなど、市民の要望に沿った形で方針が変更になりました。協力してくださった多くの方の努力の結果で、本当にありがとうございました。

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 見直し案は、特養交流ゾーン(0.7ha)に「地域交流スペースを併設した特養ホーム(120床)」ができ、新たにできる福祉複合ゾーン(0.3ha)には、「福祉機能等を複合的に備えた、サービス付き高齢者向け住宅」を作り、災害時における防災機能も検討します。前の方針では、わずか0.1haの広さだった広場は、0.5haと5倍に広がり「日頃の地域イベントや防災訓練、災害時の一時避難場所などに利用できる広場を整備」します。また、広場の一部(約0.2ha)に、誰もが気軽にスポーツに楽しめるスポーツ機能の導入を図ります。

問題点!グランドをなくし、民間の有料スポーツ施設に

 大きな問題点もあります。今あるグランド(約0.25ha)は壊され、民間の有料スポーツ施設をつくる計画となりました。これだと民間の業者が利益の出るような施設(例えば、テニス、フットサルなど)となり、もちろん有料になってしまいます。今現在、スポーツ団体などが利用している野球、ソフト、サッカーなどができなくなることが予想されます。ただでさえ、この地域では、多摩川まで行かないと思い切って、野球やサッカーができるグランドは少なく、東橘中や子母口小のグランドは、部活などでほとんど使われており、使えません。ぜひ、9月から始まるパブリックコメント(市のHP住民説明会で意見や要望を行政に伝える必要があります。ぜひ、みなさんのご協力をお願いします。

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