むねた 裕之

宗田 ひろゆき
日本共産党川崎市議会議員(高津区)
携帯日記

東橘中学校の中学校給食視察

2016年2月11日

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東橘中学校に総務委員会の中学校給食の視察でいってきました。

ここは、中学校給食が市内で一番早く実施された学校で、今年1月から始まりました。子母口小学校との合築で給食室も小学校と共同で自校調理方式(親子)です。約2000食が作られます。

●まず、第一の感想は、給食がおいしかったことです。

献立は、キャベツのたくさん入った野菜スープ、マカロニグラタンに牛乳とパン、デザートはリンゴです。小学校とほぼ一緒の献立で量を小学校よりも多めにしています。作ってからすぐに食べられたこともあり、食材もできるだけ地元や神奈川県産を使う工夫もみられました。

●食事のための時間割ですが、結構、時間的にきついという印象です。

給食時間を確保するために、朝の開始時間を10分早め、就業時間を5分遅くして昼食時間を確保。昼食時間は12:30~13:05の35分で、そのあと昼休み20分です。11:30に校長先生の試食があり、12~12:15で各階まで配膳し、そのあと生徒が配膳するのですが、食事開始時刻は、だいたい12:48ころが多く、実質食事時間は15分程度でした。

●センター方式ではできない自校方式の良さがたくさんありました

栄養士が、小学校と中学校に一人ずついて、栄養士さんが毎食、献立に対する一口メモ(クイズ)を作ってみんなで読みます。今回は「マカロニグラタンはどこの国が発祥か?」というクイズで、答えは「フランス」でした。毎食、短いですが食育が実施されていました。

配膳も、調理員さんが、各階の配膳室まで運びます。小学校は、各教室まで運んでくれるため、配膳の時間が短縮され、安心できる配膳方法でした。センター方式では、基本は1階の配膳室まで、生徒が取りに行かなければなりません。これでは、時間的にはとても足りなく、廊下や階段も相当混雑するのではないかと心配されます。

●中学校給食になって、一番変わったことは?

「以前は、弁当を持ってこない生徒がいたり、コンビニ弁当の生徒や、ふたで弁当を隠しながら食べている子がいましたが、今はそういうことがなくなりました」と校長先生が答えていました。中学校給食になって、本当に良かったと感じた瞬間でした。

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