むねた 裕之

宗田 ひろゆき
日本共産党川崎市議会議員(高津区)
携帯日記

アニメ現場の実態ー2ヶ月働き賃金は20万円・休みは1ヶ月で3日間

2014年7月28日

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アニメ現場の労働実態、つらすぎます!

ある演出家の方は、「2ヶ月かけて私がもらえる賃金は20万円。月収にすると10万円です。休みはここ1ヶ月で3日しかありません」と訴えます。
ここの同僚スタッフは先日、全く寝ずに何十時間も仕事を続け帰宅途中に居眠り運転で車と正面衝突の事故を起こしました。

過労が原因で自殺した方はネットの日記で
「10月までの休日は3日間。1日の平均睡眠時間は0ー4時間。3ヶ月くらい帰れないなんてことはざらにある。月600時間以上会社につめている計算」

TVアニメは年200本を上回り制作現場の多忙化に拍車をかけています。

最大の原因は賃金が「歩合制」で、成果が出るまではいくらでも働けという無制限の長時間労働につながっています。

日本共産党の田村智子議員も国会でアニメ制作現場の実態を告発。
DVDやネット配信など二次利用による収益を製作者に還元する仕組みを作ることを提案し、普通の人が生活できる最低ラインの労働時間と賃金を政府に求めました。

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