むねた 裕之

宗田 ひろゆき
日本共産党川崎市議会議員
放射能・原発問題 震災ボランティア・復興

復興住宅は目標の5%の中、オリンピックのために大手ゼネコン撤退

2014年5月17日

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今回の参加者は、19人と多く、そのうち9人が初めての参加でした。
初参加の方を中心に感想を紹介します。

「復興住宅の建設がわずか5%の中、大手ゼネコンがオリンピックのために撤退」(Mさん、30代女性)
「自分のことを思ってくれている人がいる」ということがどんなに大切か、今の仕事を通して実感しているので、今回も参加しました。復興住宅の建設がまだ目標の5%しか進んでいないのに、大手ゼネコン(竹中工務店)は職人が足りなく、オリンピックに回したいと撤退した話を聞いた。オリンピックの前にやることがあるのに、ひどい!

「津波で娘さんをなくした記憶が今でもハッキリ」(A君、20代男性)
TVではわからないところを実際にみて見て実態を知ることができた。聞き取り調査で80代のお婆さんと対話。津波で娘さんを亡くしたあの日の記憶をはっきり思い出すときいて胸が痛んだ。

「福島は他とは違う!原発事故があるためだ」(Tさん、50代女性)
ボランティアになかなか行きたいと思っても個人では行けなかったが、赤旗新聞に募集があり参加。福島は他とは違うと感じた。原発事故があるためだと思う。チェルノブイリ事故もあったのに、全然学んでいない政府は許せない!80代のお婆さんは「60代の息子は、失業してあきらめの境地」だと言っていた。国はもっとそこに支援を!

「このままここで死ぬのかと思うと夜も眠れない」(Nさん、40代女性)
自分の目で見れて良かった。仮設住宅の聞き取り調査では「自分の家に住みたい」「戸建にすみたい」という声が多かった。以前は、大きな家で大家族で暮らしていたんだと思う。この仮設住宅に暮らしていて「このままここで死ぬのかと思うと夜も眠れない」という言葉に胸が痛んだ。

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