むねた裕之は、
子育て支援、
福祉と暮らし、
雇用と地域経済を大事にする市政へ力をつくします
子育て安心の川崎を
- 小児医療費無料化の年齢を引き上げ、所得制限なしで中学3年卒業までゼロに。
- 保育園の増設で待機児ゼロへ。
- 私立幼稚園の保育料補助月1万円増額、入園料補助10万円に。
老後も安心してくらせる街に
- 待機者約5000人の異常事態、特養ホームの緊急増設を。
- 高すぎる国保料、介護保険料の引き下げを。
市民の願い実現で元気な地域経済に
- 脱原発、再生可能エネルギーの本格的導入を。
- 保育・福祉・教育・防災など市民の願い実現で雇用を増やす。
- 住宅リフォーム助成制度の実現で、災害に強いまちづくりと仕事おこしを。
ムダな大型開発ストップ
- 「船の来ない港」の大開発や外国人のための医療拠点整備の中止を。
- 「船の来ない港」(東扇島)に架ける橋(540億円)や羽田連絡道路の建設(400億円)の中止を。